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---最　新　情　報---

富山湾魚津港､癒しの埋没林はイヤシロチから生まれた　　2004・1・13
	リンク⇒日本各地イヤシロチの紹介

海のイヤシロチ、イヤシの埋没林波動測定リスト（別表　⑧）の、マイナスイオンと遠赤外線　ﾌﾟﾗｽ+1は魚津市内の里のイヤシロチ「（社）天神保育園」にても測定（別表⑥・⑦）検出されております。山のイヤシロチ、悠久の歴史を秘めた「松倉城跡写真」が松倉城伝説とイヤシロチとして測定検出（別表⑨）、野のイヤシロチ「長引野台地」（別表⑩）が情報として測定検出されました。２月６日に埋没林と先祖を同じくする、片貝川上流イヤシロチの「洞杉写真」（別表⑪）が測定検出されました。　　イヤシの埋没林は、魚津の地に埋没されて、協調性・バランス感覚でコミニュケーションとあきらめない腹構え、気力で生き残り数千年の時を経て今日もその存在を示しております。　ドバミンに溢れる有能な子等へ、地球環境への思いやりと・サービス精神で地域の保全と秩序を責任感と大志を持ってチャレンジしよう、気の流れが淀みなく次世代に受け継がれる事を祈念された波動情報を測定検出しました。　　　　記　イヤシロチ探検隊長　川形　壽隆　合掌　　　　　　　イヤシロチ探検隊憲章の発表 2004/1/30 　　　　　　　　　　　　　イヤシロチ探検隊参加申し込み

縦8m、横16m、深さ2.5mのプールの中に埋没林が保存・展示されています。ここに保存されている樹根の最大のものは、端から端まで約10ｍ、幹の部分の直径約2ｍ、樹齢500年以上と推定されます。このプールは、昭和27年に発掘された場所をそのまま利用してあり、中の樹根は当時のままの場所にあります。プールの中の水は、地下水(真水)をポンプで汲み上げたものです。(プールの中には自然の地下水も湧いています。) 地下の窓から見る神秘的な樹根は、何かを語りかけてくるようです。写真の上半分に逆さに見えているのは、水面に反射した像です。

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